玄関口の書き順(筆順)
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玄関口の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 玄5画 関14画 口3画 総画数：22画（漢字の画数合計） |
玄關口 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み：6文字同義で送り仮名違い：-
玄関口と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
口関玄:ちぐんかんげ口を含む熟語・名詞・慣用句など
悪口 一口 一口 一口 陰口 羽口 営口 詠口 奥口 黄口 歌口 河口 課口 開口 開口 開口 漢口 甘口 甘口 間口 寄口 吸口 金口 金口 金口 金口 苦口 経口 軽口 鶏口 肩口 軒口 元口 原口 戸口 戸口 虎口 虎口 後口 口悪 ...[熟語リンク]
玄を含む熟語関を含む熟語
口を含む熟語
玄関口の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「或る女」より 著者:有島武郎
うに斜《しゃ》に向けて目八｜分《ぶ》に上げながら何か大声に後ろから声をかけていた。葉子はすごすごとして玄関口に近づいた。一杯きげんで待ちあぐんだらしい倉地の顔の酒ほてりに似ず、葉子の顔は透き通るほど青ざめ....「地球発狂事件」より 著者:海野十三
端からあべこべの実例をもって水戸の甘い説を薙《な》ぎ倒《たお》していった。 この論議は、ドレゴの家の玄関口まで続いた。水戸はこの友情に篤《あつ》いドレゴがその夜飲み過ぎたことと、日頃に似合わず虚無的な影....「あやつり裁判」より 著者:大阪圭吉
けなんです。で、残された主人は、むろん金貸とは云っても内々の金貸で、仕舞屋《しもたや》のことですから、玄関口に錠をおろして、座敷で退屈まぎれに書見をしはじめたんです……ところが、三時の時計の音を聞いてから....