口軽の書き順(筆順)
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口軽の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 口3画 軽12画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
口輕 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
口軽と同一の読み又は似た読み熟語など
口軽い
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
軽口:るがちく口を含む熟語・名詞・慣用句など
悪口 一口 一口 一口 陰口 羽口 営口 詠口 奥口 黄口 歌口 河口 課口 開口 開口 開口 漢口 甘口 甘口 間口 寄口 吸口 金口 金口 金口 金口 苦口 経口 軽口 鶏口 肩口 軒口 元口 原口 戸口 戸口 虎口 虎口 後口 口悪 ...[熟語リンク]
口を含む熟語軽を含む熟語
口軽の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「邪宗門」より 著者:芥川竜之介
ちふし》の巫子《みこ》に聞いて見ても、わからないのに相違ございません。」
こう平太夫《へいだゆう》が口軽く、扇の音と一しょに申しますと、摩利信乃法師はまるでまた、どこの殿様かと疑われる、鷹揚《おうよう》....「星座」より 著者:有島武郎
上がりながら顔をめちゃくちゃにした。
「星野って奴は西山、貴様づれよりやはり偉いぞ」
西山は日ごろの口軽に似ず返答に困った。西山が星野を推賞した、その矛《ほこ》を逆まにしてガンベは切りこんできた。星野が....「葛飾砂子」より 著者:泉鏡花
に捕るか、会っちゃあならねえものに会ったりすりゃ、余計な苦患《くげん》をさせるようなものだ。」七兵衛は口軽に、 「とこう思っての、密《そっ》と負《おぶ》って来て届かねえ介抱をしてみたが、いや半間《はんま》....