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口紅の書き順(筆順)

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口紅の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. くち-べに
  2. クチ-ベニ
  3. kuchi-beni
口3画 紅9画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
口紅
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

口紅と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
紅口:にべちく
口を含む熟語・名詞・慣用句など
悪口  一口  一口  一口  陰口  羽口  営口  詠口  奥口  黄口  歌口  河口  課口  開口  開口  開口  漢口  甘口  甘口  間口  寄口  吸口  金口  金口  金口  金口  苦口  経口  軽口  鶏口  肩口  軒口  元口  原口  戸口  戸口  虎口  虎口  後口  口悪    ...
[熟語リンク]
口を含む熟語
紅を含む熟語

口紅の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

薄紅梅」より 著者:泉鏡花
は、いきなり胸で引包《ひっつつ》んで、抱いてあげたいと思いましたよ。」 「抱かれたい、おほほ。」 と口紅が小さく白く、雪に染まった。 「え?」 ただの世辞ではなかったが、おもいがけないお京の返事が胸を....
葬列」より 著者:石川啄木
けた。そして、チョイと恥かしげに繁の方に振向いて見た。 繁はビク/\と其身を動かした。 お夏は再び口紅《くちべに》をつけた。そして再び振向いて恥かしげに繁を見た。 繁はグッと喉を鳴らした。 繁の氣....
葬列」より 著者:石川啄木
けた。そして、チヨイト恥かしげに繁の方に振向いて見た。 繁はビク/\と其身を動かした。 お夏は再び口紅をつけた。そして再び振向いて恥かしげに繁を見た。 繁はグツと喉を鳴らした。 繁の気色の較々《や....
[口紅]もっと見る