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口書[口書(き)]の書き順(筆順)

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口書の「口」の書き順(筆順)動画・アニメーション
書の書き順アニメーション
口書の「書」の書き順(筆順)動画・アニメーション
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口書の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. くち-がき
  2. クチ-ガキ
  3. kuchi-gaki
口3画 書10画 
総画数:13画(漢字の画数合計)
口書
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:口書き

口書と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
書口:きがちく
口を含む熟語・名詞・慣用句など
悪口  一口  一口  一口  陰口  羽口  営口  詠口  奥口  黄口  歌口  河口  課口  開口  開口  開口  漢口  甘口  甘口  間口  寄口  吸口  金口  金口  金口  金口  苦口  経口  軽口  鶏口  肩口  軒口  元口  原口  戸口  戸口  虎口  虎口  後口  口悪    ...
[熟語リンク]
口を含む熟語
書を含む熟語

口書の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

名人長二」より 著者:三遊亭円朝
は何うしても遁《のが》れることは出来ませんので、町奉行筒井和泉守様は拠《よんどこ》ろなく、それ/″\の口書《こうしょ》を以て時の御老中の筆頭|土井大炊頭《どいおおいのかみ》様へ伺いになりましたから、御老中....
夜明け前」より 著者:島崎藤村
十一月二十九日に、半蔵は東京裁判所の大白洲《おおしらす》へ呼び出された。その時、彼は掛りの役人から口書《くちがき》を読み聞かせられたので、それに相違ない旨《むね》を答えると、さらに判事庁において先刻の....
火の柱」より 著者:木下尚江
ひさして、浜子を見やれば、浜子は艶《なまめ》かしく仰ぎ見つ、「御前《ごぜん》、あの私《わたし》のこと悪口書いた新聞でせう、御前、何卒《どうぞ》讐《かたき》討《う》つて下ださいな」 「ウム」と首肯《うなづ》....
[口書]もっと見る