口不調法の書き順(筆順)
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口不調法の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 口3画 不4画 調15画 法8画 総画数:30画(漢字の画数合計) |
口不調法 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:8文字同義で送り仮名違い:-
口不調法と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
法調不口:うほうょちぶちく口を含む熟語・名詞・慣用句など
悪口 一口 一口 一口 陰口 羽口 営口 詠口 奥口 黄口 歌口 河口 課口 開口 開口 開口 漢口 甘口 甘口 間口 寄口 吸口 金口 金口 金口 金口 苦口 経口 軽口 鶏口 肩口 軒口 元口 原口 戸口 戸口 虎口 虎口 後口 口悪 ...[熟語リンク]
口を含む熟語不を含む熟語
調を含む熟語
法を含む熟語
口不調法の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「唄立山心中一曲」より 著者:泉鏡花
つむいたままで、 (再び、御機嫌のお顔を拝することを得まして、私《わたくし》一代の本懐です。生れつきの口不調法が、かく眼前《まのあたり》に、貴方のお姿に対しましては、何も申上げる言《ことば》を覚えません、....「政談十二社」より 著者:泉鏡花
であったが、 「いえ、もう下らないこと、くどくど申上げまして、よくお聞き遊ばして下さいました。昔ものの口不調法、随分御退屈をなすったでございましょう。他《ほか》に相談相手といってはなし、交番へ届けまして助....「式部小路」より 著者:泉鏡花
くねえ、嬉しくねえ、へん、馬鹿にしねえや。何でえ、」 と、下唇を反《そ》らすのを、女房はこの芸なしの口不調法、お世辞の気で、どっかで喧嘩した時の仮声《こわいろ》をつかうのかと思っていると、 「何てやんで....