落花狼藉の書き順(筆順)
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落花狼藉の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 落12画 花7画 狼10画 藉17画 総画数:46画(漢字の画数合計) |
落花狼藉 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:-
落花狼藉と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
藉狼花落:きぜうろかっら藉を含む熟語・名詞・慣用句など
慰藉 倚藉 藉藉 藉田 藉口 狼藉 枕藉 藁藉 温藉 藉く 狼藉日 狼藉者 慰藉料 乱暴狼藉 刈田狼藉 杯盤狼藉 落花狼藉 ...[熟語リンク]
落を含む熟語花を含む熟語
狼を含む熟語
藉を含む熟語
落花狼藉の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「赤外線男」より 著者:海野十三
ル目懸《めが》けて飛びこんだのだ! それから後の騒ぎは、場所柄だけに、大変なものであった。 現場の落花狼藉《らっかろうぜき》は、ここに記すに忍びない。その代り検視の係官が、電話口で本庁へ報告をしている....「雷」より 著者:海野十三
する。化助は、何を生意気なと後を向いて噛みついてくる。そこで膳部も襖《ふすま》も壁もあったものではない落花狼藉《らっかろうぜき》! そこへヒョックリと、北鳴四郎が入ってきた。 「松吉さんは、御在宅かネ」....「チベット旅行記」より 著者:河口慧海
に浸《し》み渡ったです。そうすると娘が泣き出す。女房が泣き出す。一人の男がそれを押えるという始末で実に落花狼藉《らっかろうぜき》という有様に立ち至った。私もしてみようがない。倒れたまま酷い目に遇ったとばか....