藉くの書き順(筆順)
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藉くの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 藉17画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
藉く |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
藉くと同一の読み又は似た読み熟語など
遺伝子組換え 隠し釘 押し競 押し競べ 押し包み 蓋しく 願以此功徳 牛供養 橋供養 金鵄勲章
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
く藉:くし藉を含む熟語・名詞・慣用句など
慰藉 倚藉 藉藉 藉田 藉口 狼藉 枕藉 藁藉 温藉 藉く 狼藉日 狼藉者 慰藉料 乱暴狼藉 刈田狼藉 杯盤狼藉 落花狼藉 ...[熟語リンク]
藉を含む熟語くを含む熟語
藉くの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「藤村詩抄」より 著者:島崎藤村
情の歌 一 小諸なる古城のほとり 雲白く遊子《いうし》悲しむ 緑なす※※《はこべ》は萌えず 若草も藉くによしなし しろがねの衾《ふすま》の岡邊 日に溶けて淡雪流る あたゝかき光はあれど 野に滿つる香《....