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武甲山の書き順(筆順)

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武甲山の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ぶこう-ざん
  2. ブコウ-ザン
  3. bukou-zan
武8画 甲5画 山3画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
武甲山
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

武甲山と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
山甲武:んざうこぶ
甲を含む熟語・名詞・慣用句など
甲声  甲州  甲板  裏甲  甲板  乙甲  指甲  甲高  甲子  甲子  甲子  甲矢  甲高  甲香  甲香  甲冑  鉄甲  綿甲  本甲  甲板  装甲  甲申  甲卒  甲虫  短甲  爪甲  甲府  甲鉄  頭甲  同甲  鈍甲  甲状  背甲  武甲  手甲  兵甲  甲香  甲皮  馬甲  甲夜    ...
[熟語リンク]
武を含む熟語
甲を含む熟語
山を含む熟語

武甲山の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

わが童心」より 著者:佐藤垢石
連なっている。近きは紫紺に、遠きは浅葱《あさぎ》色に、さらに奥山は銀鼠色に。 甲武信か国師か雁坂か、武甲山か三峰か、いずれがどれとも名は分からないが、奥秩父の高山が東へ向かって走ったその奥遙かに、奥多摩....
知々夫紀行」より 著者:幸田露伴
て立出でて南をむきて行くに、路にあたりていと大きなる山の頭を圧す如くに峙《そばだ》てるが見ゆ。問わでも武甲山《ぶこうさん》とは知らるるまで姿雄々しくすぐれて秀《ひい》でたり。横瀬、大宮、上影森、下影森、浦....
野草雑記・野鳥雑記」より 著者:柳田国男
をきめて川を渡って訪ねて行ったこともある。西の窓からは国境の連山がよく見えて、右の端は秩父《ちちぶ》の武甲山《ぶこうさん》に大菩薩《だいぼさつ》、一度|相模《さがみ》川の流路でたるんで、道志《どうし》・丹....
[武甲山]もっと見る