甲書き順 » 甲の熟語一覧 »甲掛けの読みや書き順(筆順)

甲掛けの書き順(筆順)

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甲掛けの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. こう-かけ
  2. コウ-カケ
  3. kou-kake
甲5画 掛11画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
甲掛け
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

甲掛けと同一の読み又は似た読み熟語など
甲懸け  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
け掛甲:けかうこ
甲を含む熟語・名詞・慣用句など
甲声  甲州  甲板  裏甲  甲板  乙甲  指甲  甲高  甲子  甲子  甲子  甲矢  甲高  甲香  甲香  甲冑  鉄甲  綿甲  本甲  甲板  装甲  甲申  甲卒  甲虫  短甲  爪甲  甲府  甲鉄  頭甲  同甲  鈍甲  甲状  背甲  武甲  手甲  兵甲  甲香  甲皮  馬甲  甲夜    ...
[熟語リンク]
甲を含む熟語
掛を含む熟語
けを含む熟語

甲掛けの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

旅行の今昔」より 著者:幸田露伴
の御茶壺旅行の出来るようになったのは文明の庇陰《おかげ》なのですから、今後はもう「きりをの草鞋」「紺の甲掛け」「三度笠」「桐油合羽」「振り分けにして行李を肩に」なんていう蛮カラ的の事は要せぬようになりまし....
縮図」より 著者:徳田秋声
同意した。それから先へ行くと、宿屋の構えも広重《ひろしげ》の画《え》にでもありそうな、脚絆《きゃはん》甲掛けに両掛けの旅客でも草鞋《わらじ》をぬいでいそうな広い土間が上がり口に取ってあったりして、宿場の面....
石川五右衛門の生立」より 著者:上司小剣
へ、さう遠くもないところを、ぐるツと※り道して往復七日がかりで、木遣り音頭を謠ひながら、白裝束に脚絆、甲掛け、菅笠に金剛杖といふ山登りの姿をして、ゆる/\と出かけるのである。鹿島立ちから參宮までは、戲談《....
[甲掛け]もっと見る