甲所の書き順(筆順)
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甲所の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 甲5画 所8画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
甲所 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
甲所と同一の読み又は似た読み熟語など
勘所 肝所
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
所甲:ろこどんか甲を含む熟語・名詞・慣用句など
甲声 甲州 甲板 裏甲 甲板 乙甲 指甲 甲高 甲子 甲子 甲子 甲矢 甲高 甲香 甲香 甲冑 鉄甲 綿甲 本甲 甲板 装甲 甲申 甲卒 甲虫 短甲 爪甲 甲府 甲鉄 頭甲 同甲 鈍甲 甲状 背甲 武甲 手甲 兵甲 甲香 甲皮 馬甲 甲夜 ...[熟語リンク]
甲を含む熟語所を含む熟語
甲所の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「泥濘」より 著者:梶井基次郎
雑談した。 自分は話をしているうちに友人の顔が変に遠どおしく感ぜられて来た。また自分の話が自分の思う甲所《かんどころ》をちっとも言っていないように思えてきた。相手が何かいつもの友人ではないような気にもな....「大菩薩峠」より 著者:中里介山
くわぬ面《かお》をして百姓をしているから、捕われる最後まで、誰もそれを知るものがなかった男であります。甲所で盗んだ金は乙所へ隠して置き、乙所で掠《かす》めたものは丙所へ埋めて置いて、自分は常に手ごしらえの....