亀の甲の書き順(筆順)
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亀の甲の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 亀11画 甲5画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
龜の甲 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
亀の甲と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
甲の亀:うこのめか甲を含む熟語・名詞・慣用句など
甲声 甲州 甲板 裏甲 甲板 乙甲 指甲 甲高 甲子 甲子 甲子 甲矢 甲高 甲香 甲香 甲冑 鉄甲 綿甲 本甲 甲板 装甲 甲申 甲卒 甲虫 短甲 爪甲 甲府 甲鉄 頭甲 同甲 鈍甲 甲状 背甲 武甲 手甲 兵甲 甲香 甲皮 馬甲 甲夜 ...[熟語リンク]
亀を含む熟語のを含む熟語
甲を含む熟語
亀の甲の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「世界怪談名作集」より 著者:岡本綺堂
顔を見ました。 「肯いてくださいますか」 私はまだはっきりと口がきけないので、黙ってうなずくと、女は亀の甲でこしらえた櫛をわたしに渡して、小声で言いました。 「わたしの髪を梳《す》いてください。どうぞ私....「チベット旅行記」より 著者:河口慧海
お経を読みあるいは茶を飲みに行く。その間は自分の舎の前の日当りのよい所に裸体《はだか》になって、背中を亀の甲のように乾して居る。そうして羊の毛織りの端くれで鼻汁《はな》をかんで、その鼻汁をかんだ切布を頭の....「新頌」より 著者:北原白秋
ねつひこ》、 速吸《はやすひ》の水門《みと》になも、その珍彦《うづひこ》。 童声或は女声合唱(童ぶり)亀の甲に揺られて、 潮《しほ》の瀬に揺られて、 かぶりかうぶり海《あま》の子《こ》、 棹《さを》やらな....