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蟹甲の書き順(筆順)

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蟹甲の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かい-こう
  2. カイ-コウ
  3. kai-kou
蟹19画 甲5画 
総画数:24画(漢字の画数合計)
蟹甲
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

蟹甲と同一の読み又は似た読み熟語など
加水分解酵素  怪光  戒功  戒香  改稿  灰黄色  開口  開坑  開孔  開校  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
甲蟹:うこいか
甲を含む熟語・名詞・慣用句など
甲声  甲州  甲板  裏甲  甲板  乙甲  指甲  甲高  甲子  甲子  甲子  甲矢  甲高  甲香  甲香  甲冑  鉄甲  綿甲  本甲  甲板  装甲  甲申  甲卒  甲虫  短甲  爪甲  甲府  甲鉄  頭甲  同甲  鈍甲  甲状  背甲  武甲  手甲  兵甲  甲香  甲皮  馬甲  甲夜    ...
[熟語リンク]
蟹を含む熟語
甲を含む熟語

蟹甲の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

伊沢蘭軒」より 著者:森鴎外
議論に上つたことは人の知る所である。 詩。「赤馬関。瀕海商船会。既庶而且豊。寺存安徳廟。山古応神宮。蟹甲成奇鬼。硯材如紫銅。数家娼妓在。漫学浪華風。」 その四十七 第三十八日は文化三年六月二十七日....
江戸芸術論」より 著者:永井荷風
けぶ》れる焔《ほのお》の色(黒き赤)と銀色《ぎんしょく》の灰色(灰の赤)とに分たれ、緑には飲料茶の緑、蟹甲《かいこう》の緑、また玉葱《たまねぎ》の心《しん》の緑(黄味《きいろみ》ある緑色)、蓮《はす》の芽....
[蟹甲]もっと見る