甲斐甲斐しいの書き順(筆順)
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甲斐甲斐しいの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 甲5画 斐12画 甲5画 斐12画 総画数:34画(漢字の画数合計) |
甲斐甲斐しい |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:6文字(6字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
甲斐甲斐しいと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
いし斐甲斐甲:いしいがいか甲を含む熟語・名詞・慣用句など
甲声 甲州 甲板 裏甲 甲板 乙甲 指甲 甲高 甲子 甲子 甲子 甲矢 甲高 甲香 甲香 甲冑 鉄甲 綿甲 本甲 甲板 装甲 甲申 甲卒 甲虫 短甲 爪甲 甲府 甲鉄 頭甲 同甲 鈍甲 甲状 背甲 武甲 手甲 兵甲 甲香 甲皮 馬甲 甲夜 ...[熟語リンク]
甲を含む熟語斐を含む熟語
甲を含む熟語
斐を含む熟語
しを含む熟語
いを含む熟語
甲斐甲斐しいの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「西郷隆盛」より 著者:芥川竜之介
、雨が降るのに荷拵《にごしら》えが出来ると、俵屋《たわらや》の玄関から俥《くるま》を駆って、制服制帽の甲斐甲斐しい姿を、七条の停車場へ運ばせる事にした。
ところが乗って見ると、二等列車の中は身動きも出来....「白峰山脈縦断記」より 著者:小島烏水
焚火をした、手でも、足でも、寒気に凍えて、殆んど血が通ってるとは思われない、晃平たち案内者は、さすがに甲斐甲斐しい、蓆《むしろ》に雪をどっさり包んで、担い梯子でしょって来て、それから薬鑵《やかん》の中で、....「大鵬のゆくえ」より 著者:国枝史郎
「鏡山《かがみやま》」で、敵役《かたきやく》岩藤の憎態《にくてい》で、尾上《おのえ》の寂しい美しさや、甲斐甲斐しいお初の振る舞いに、あるいは怒りあるいは泣きあるいは両手に汗を握り、二番目も済んで中幕となり....