甲州流の書き順(筆順)
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甲州流の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 甲5画 州6画 流10画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
甲州流 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:8文字同義で送り仮名違い:-
甲州流と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
流州甲:うゅりうゅしうこ甲を含む熟語・名詞・慣用句など
甲声 甲州 甲板 裏甲 甲板 乙甲 指甲 甲高 甲子 甲子 甲子 甲矢 甲高 甲香 甲香 甲冑 鉄甲 綿甲 本甲 甲板 装甲 甲申 甲卒 甲虫 短甲 爪甲 甲府 甲鉄 頭甲 同甲 鈍甲 甲状 背甲 武甲 手甲 兵甲 甲香 甲皮 馬甲 甲夜 ...[熟語リンク]
甲を含む熟語州を含む熟語
流を含む熟語
甲州流の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「神州纐纈城」より 著者:国枝史郎
こういん》である。家康もなかなか粋の事をする。もっとも家康は信玄のためにかつて三方ヶ原で破られながらも甲州流の兵法には少なからず敬意を払っていたし、清和源氏の名門で甲斐源氏の棟梁たる武田家その物に対しても....「鳴雪自叙伝」より 著者:内藤鳴雪
の頃藩でもいよいよ戦備をせねばならぬことになったので、軍学をも奨励して、従来あった源家古法の野沢家と、甲州流の某家とに意を嘱して弟子を奨励せしめた。尤もこんな軍法では実用にはならぬのだけれども、藩の軍隊さ....「二葉亭余談」より 著者:内田魯庵
水を流すようにあるいは油紙に火を点《つ》けたようにペラペラ喋《しゃ》べり立てる達弁ではなかったが、丁度甲州流の戦法のように隙間《すきま》なく槍《やり》の穂尖《ほさき》を揃《そろ》えてジリジリと平押《ひらお....