甲府城の書き順(筆順)
甲の書き順アニメーション ![]() | 府の書き順アニメーション ![]() | 城の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
甲府城の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 甲5画 府8画 城9画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
甲府城 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
甲府城と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
城府甲:うょじふうこ甲を含む熟語・名詞・慣用句など
甲声 甲州 甲板 裏甲 甲板 乙甲 指甲 甲高 甲子 甲子 甲子 甲矢 甲高 甲香 甲香 甲冑 鉄甲 綿甲 本甲 甲板 装甲 甲申 甲卒 甲虫 短甲 爪甲 甲府 甲鉄 頭甲 同甲 鈍甲 甲状 背甲 武甲 手甲 兵甲 甲香 甲皮 馬甲 甲夜 ...[熟語リンク]
甲を含む熟語府を含む熟語
城を含む熟語
甲府城の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「神州纐纈城」より 著者:国枝史郎
《ふる》ったのも、信玄のために、機山という面白い法号を選んだのも、皆快川長老であった。後年織田の軍勢が甲府城下へ征《せ》め込んだ時、|安禅不必須山水《あんぜんかならずしもさんすいをもちいず》、|滅却心頭火....「甲州鎮撫隊」より 著者:国枝史郎
、薩州《さっしゅう》の兵三千、大砲二十門を引いて、東山道軍と称し、木曾路から諏訪へ這入り、甲府を襲い、甲府城代佐藤駿河守殿を征《おさ》め、甲府城を乗取ろうとしているのじゃ。そこで我々新選組が、甲州鎮撫隊と....「大捕物仙人壺」より 著者:国枝史郎
そうだ。……で、この壺はそれ以来、甲府勤番御支配頭の、保管に嘱《しょく》していたものだそうな。そうして甲府城の土蔵の奥に大切に仕舞《しま》って置かれたんだそうな。……そいつを「爺《とっ》つあん」が盗み出し....