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手の甲の書き順(筆順)

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手の甲の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. て-の-こう
  2. テ-ノ-コウ
  3. te-no-kou
手4画 甲5画 
総画数:9画(漢字の画数合計)
手の甲
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

手の甲と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
甲の手:うこのて
甲を含む熟語・名詞・慣用句など
甲声  甲州  甲板  裏甲  甲板  乙甲  指甲  甲高  甲子  甲子  甲子  甲矢  甲高  甲香  甲香  甲冑  鉄甲  綿甲  本甲  甲板  装甲  甲申  甲卒  甲虫  短甲  爪甲  甲府  甲鉄  頭甲  同甲  鈍甲  甲状  背甲  武甲  手甲  兵甲  甲香  甲皮  馬甲  甲夜    ...
[熟語リンク]
手を含む熟語
のを含む熟語
甲を含む熟語

手の甲の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

或る女」より 著者:有島武郎
がひそやかに三人の姉妹にはいよっていた。もう少し睡気《ねむけ》を催して来た貞世は、泣いたあとの渋い目を手の甲でこすりながら、不思議そうに興奮した青白い姉の顔を見やっていた。愛子は瓦斯《がす》の灯《ひ》に顔....
槍ヶ岳紀行」より 著者:芥川竜之介
路の上に、生きて動いてゐるすべてであつた。 と思ふと鈍い翅音がして、青黒い一匹の馬蠅が、ぺたりと私の手の甲に止まつた。さうして其処を鋭く刺した。私は半ば動顛《どうてん》しながら、一打ちにその馬蠅を打ち殺....
僻見」より 著者:芥川竜之介
まじやくしの命を愛し、浅茅の原のそよぎを愛し、青山墓地を愛し、三宅坂を愛し、午後の電燈の光を愛し、女の手の甲の静脈を愛した。かう云ふ茂吉を冷静に見るのは僕自身を冷静に見ることである。僕自身を冷静に見ること....
[手の甲]もっと見る