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光房の書き順(筆順)

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光房の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. こう-ぼう
  2. コウ-ボウ
  3. kou-bou
光6画 房8画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
光房
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

光房と同一の読み又は似た読み熟語など
加工貿易  剣光帽影  後房  光芒  公妨  好望  好防  広袤  攻防  紅帽  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
房光:うぼうこ
光を含む熟語・名詞・慣用句など
威光  稲光  飲光  栄光  円光  恩光  怪光  寒光  感光  観光  眼光  吉光  脚光  逆光  逆光  暁光  極光  極光  金光  金光  蛍光  月光  月光  兼光  剣光  減光  弧光  五光  後光  光圧  光一  光陰  光栄  光悦  光華  光画  光駕  光害  光害  光覚    ...
[熟語リンク]
光を含む熟語
房を含む熟語

光房の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

奥州における御館藤原氏」より 著者:喜田貞吉
武蔵の慈光山に送って修法を行わしめ、七月五日には駿河の富士御領帝釈院に田地を寄附し、十八日には伊豆山専光房に仰せて祈請を凝らしめ、ために梵宇建立を命じ、また出征の途中には宇都宮に奉幣して立願するところがあ....
法然行伝」より 著者:中里介山
ものがある。 三 勢至丸は都へ入ってから、まず叔父の観覚得業の手紙を持宝房へ遣《つか》わされると、源光房がその手紙を見て、 「ハテ文殊の像一体とあるが」と不審がると使者が「いえ、文殊菩薩の御像を持参致し....
山の人生」より 著者:柳田国男
たと伝説せられる。竜頭峯《りゅうずほう》の山の主《ぬし》竜筑房、神之沢の山の主白髪童子、山住奥の院の常光房は、すなわちともにその山姥の子であって、今も各地の神に祀られるのみか、しばしば深山の雪の上に足痕《....
[光房]もっと見る