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光芒の書き順(筆順)

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光芒の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. こう-ぼう
  2. コウ-ボウ
  3. kou-bou
光6画 芒6画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
光芒
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

光芒と同一の読み又は似た読み熟語など
加工貿易  剣光帽影  後房  光房  公妨  好望  好防  広袤  攻防  紅帽  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
芒光:うぼうこ
光を含む熟語・名詞・慣用句など
威光  稲光  飲光  栄光  円光  恩光  怪光  寒光  感光  観光  眼光  吉光  脚光  逆光  逆光  暁光  極光  極光  金光  金光  蛍光  月光  月光  兼光  剣光  減光  弧光  五光  後光  光圧  光一  光陰  光栄  光悦  光華  光画  光駕  光害  光害  光覚    ...
[熟語リンク]
光を含む熟語
芒を含む熟語

光芒の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

余裕のことなど」より 著者:伊丹万作
客観的情勢によつて現われたり消えたりする安ものの余裕とは話が違うのである。死の瞬間において最も尊厳なる光芒を発揮するていのものである。 そもそも我々の父祖伝来の大和心というものは私が右に述べたような意味....
南半球五万哩」より 著者:井上円了
十時に至り、西北の天際遠く晴れ、夕日波上に映射し、上下に太陽を見るは実に奇観なり。ときに、水中に一道の光芒を浮かべて、眼眸に映じ来たるところ、その美妙ほとんど言語に絶す。かくして十時半、太陽地平線下に入る....
軍艦金剛航海記」より 著者:芥川竜之介
をひき上げた。さうしてMと二人で又上甲板へ出て見た。外では暗い空と海との間に榛名の探照燈が彗星のやうな光芒をうす白く流してゐる。艦は多分相模灘を航行してゐるのであらう。僕はハンドレエルにつかまつて、遙か下....
[光芒]もっと見る