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江別の書き順(筆順)

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江別の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. えべつ
  2. エベツ
  3. ebetsu
江6画 別7画 
総画数:13画(漢字の画数合計)
江別
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

江別と同一の読み又は似た読み熟語など
江別市  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
別江:つべえ
江を含む熟語・名詞・慣用句など
漢江  福江  武江  浜江  入江  中江  東江  大江  大江  貞江  松江  江湖  小江  堀江  長江  近江  荻江  烏江  溯江  遡江  放江  蜀江  浙江  嫩江  墨江  近江  遠江  江島  江口  珠江  江差  江尻  江水  江西  江南  江青  江川  江川  江藤  江蘇    ...
[熟語リンク]
江を含む熟語
別を含む熟語

江別の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

雪中行」より 著者:石川啄木
を過ぎて次は野幌《のつぽろ》。睡眠不足で何かしら疲労を覚えて居る身は、名物の煉瓦餅を買ふ気にもなれぬ。江別も過ぎた。幌向《ほろむい》も過ぎた。上幌向の停車場の大時計は、午後の三時十六分を示して居た。 雪....
不在地主」より 著者:小林多喜二
。――健達は五六人藪入り前を、ここへ稼ぎに来ていた。仕事は危なかった。 それは空知川から水を引いて、江別、石狩に至るまでの蜒々二十何里という大灌漑溝を作るための工事で、一旦それが竣成すれば、その分派線一....
[江別]もっと見る