大江の書き順(筆順)
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大江の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 大3画 江6画 総画数：9画（漢字の画数合計） |
大江 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：3文字同義で送り仮名違い：-
大江と同一の読み又は似た読み熟語など
古人大兄皇子 大江音人 大江丸 大江匡衡 大江匡房 大江健三郎 大江広元 大江山 大江千里 大江卓
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
江大:えおお江を含む熟語・名詞・慣用句など
漢江 福江 武江 浜江 入江 中江 東江 大江 大江 貞江 松江 江湖 小江 堀江 長江 近江 荻江 烏江 溯江 遡江 放江 蜀江 浙江 嫩江 墨江 近江 遠江 江島 江口 珠江 江差 江尻 江水 江西 江南 江青 江川 江川 江藤 江蘇 ...[熟語リンク]
大を含む熟語江を含む熟語
大江の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「桃太郎」より 著者:芥川竜之介
んぼうし》の話に出てくる鬼も一身の危険を顧みず、物詣《ものもう》での姫君に見とれていたらしい。なるほど大江山《おおえやま》の酒顛童子《しゅてんどうじ》や羅生門《らしょうもん》の茨木童子《いばらぎどうじ》は....「六の宮の姫君」より 著者:芥川竜之介
姫君と酒を酌《く》みながら、丹波の国にあつたと云ふ、気味の悪い話をした。出雲路《いづもぢ》へ下る旅人が大江山の麓に宿を借りた。宿の妻は丁度その夜、無事に女の子を産み落した。すると旅人は生家《うぶや》の中か....「霊界通信 小桜姫物語」より 著者:浅野和三郎
し》の生家《さと》でございますか――生家《さと》は鎌倉《かまくら》にありました。父《ちち》の名《な》は大江廣信《おおえひろのぶ》――代々《だいだい》鎌倉《かまくら》の幕府《ばくふ》に仕《つか》へた家柄《い....