江島の書き順(筆順)
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江島の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 江6画 島10画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
江島 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
江島と同一の読み又は似た読み熟語など
江島其磧 上島鬼貫 前島密 副島種臣 絵島 江島伊兵衛 江島小弥太 上島重兵衛 前島とも 前島英三郎
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
島江:まじえ江を含む熟語・名詞・慣用句など
漢江 福江 武江 浜江 入江 中江 東江 大江 大江 貞江 松江 江湖 小江 堀江 長江 近江 荻江 烏江 溯江 遡江 放江 蜀江 浙江 嫩江 墨江 近江 遠江 江島 江口 珠江 江差 江尻 江水 江西 江南 江青 江川 江川 江藤 江蘇 ...[熟語リンク]
江を含む熟語島を含む熟語
江島の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「老ハイデルベルヒ」より 著者:太宰治
お酒のお燗を五十年間やって居るのが御自慢の老爺の飲み屋でありました。そこへ行ったら佐吉さんと、もう一人江島という青年が、にこりともせず大不機嫌で酒を飲んで居ました。江島さんとはその前にも二三度遊んだことが....「業平文治漂流奇談」より 著者:三遊亭円朝
んの親父《おとっ》さんかと聞くのだ、此方《こなた》は本所の旦那で浪島文治郎と云うお方だ」 長「なに、江島《えじま》の天神さまがどうしたと」 森「分らねえ爺《と》っさんだ、旦那が声が小せいから尚お分らね....「寄席と芝居と」より 著者:岡本綺堂
も好評を取った。 三十二年十二月の歌舞伎座で「鏡ヶ池|操《みさおの》松影」を上演した。これも円朝物の江島屋騒動である。主なる役割は江島屋治右衛門(蟹十郎)同治兵衛(家橘)番頭金兵衛(松助)後家おとせ(八....