夕蝉の書き順(筆順)
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夕蝉の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 夕3画 蝉15画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
夕蝉 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
夕蝉と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
蝉夕:みぜうゆ蝉を含む熟語・名詞・慣用句など
蝉吟 川蝉 蝉笛 蝉衣 蝉丸 蝉吟 蝉口 蝉声 蝉声 蝉茸 蝉脱 蝉氷 蝉本 蝉籠 蝉鬢 唖蝉 蝉丸 夕蝉 油蝉 寒蝉 空蝉 熊蝉 耳蝉 秋蝉 秋蝉 春蝉 初蝉 松蝉 寒蝉 夏蝉 馬蝉 角蝉 蝉海老 蝦夷蝉 蝉折れ 法師蝉 蝉の羽 蝉時雨 姫春蝉 蝉宿蛾 ...[熟語リンク]
夕を含む熟語蝉を含む熟語
夕蝉の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「行乞記」より 著者:種田山頭火
である。 (山水経) ・のびのびてくさのつゆ ・つゆけくもせみのぬけがらや ・事がまとまらない夕蝉になかれ(此一句は事実感想そのまゝである) 夕食後、M老人を訪ねて、土地借入證書に捺印を頼んだら....「行乞記」より 著者:種田山頭火
の如し、鰺はうまいし焼酎もわるくない、酔ひつぶれて宵から熟睡。 ・なか/\暮れないきりぎりすかな ・夕蝉のなくことも逢ひたいばつかり 七月廿八日 ねた、ねた、とてもようねた。 オミキ! 昨夜の残りの....「行乞記」より 著者:種田山頭火
んたんであつた。 ・ころころころげてまんまるい虫のたすかつた ・とまるより鳴き、鳴きやめるより去つた夕蝉 ・降つたり照つたりちよろ/\するとかげの子 ・まづしい火をふく粉炭がはねた ・それはそれとして火....