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熊蝉の書き順(筆順)

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熊蝉の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. くま-ぜみ
  2. クマ-ゼミ
  3. kuma-zemi
熊14画 蝉15画 
総画数:29画(漢字の画数合計)
熊蝉
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

熊蝉と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
蝉熊:みぜまく
蝉を含む熟語・名詞・慣用句など
蝉吟  川蝉  蝉笛  蝉衣  蝉丸  蝉吟  蝉口  蝉声  蝉声  蝉茸  蝉脱  蝉氷  蝉本  蝉籠  蝉鬢  唖蝉  蝉丸  夕蝉  油蝉  寒蝉  空蝉  熊蝉  耳蝉  秋蝉  秋蝉  春蝉  初蝉  松蝉  寒蝉  夏蝉  馬蝉  角蝉  蝉海老  蝦夷蝉  蝉折れ  法師蝉  蝉の羽  蝉時雨  姫春蝉  蝉宿蛾    ...
[熟語リンク]
熊を含む熟語
蝉を含む熟語

熊蝉の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

縷紅新草」より 著者:泉鏡花
が目を欹《そばだつ》れば皆見える、見たその容子《ようす》は、中空の手摺《てすり》にかけた色小袖に外套の熊蝉が留ったにそのままだろう。 蝉はひとりでジジと笑って、緋葉《もみじ》の影へ飜然《ひらり》と飛移っ....
其中日記」より 著者:種田山頭火
げるまゝに ・汲む水もかれがれに今日をむかへた 七月廿一日 曇、時々雨、よその夕立のこぼれだらう。熊蝉最初の声、油蝉も鳴いた。 △芭蕉撰集を読む、それは碧巌録のやうである、私には。 △豚の如く――まつ....
其中日記」より 著者:種田山頭火
八月五日 曇――晴。 五時起床。 桔梗が咲きつゞける、山桔梗なら一段とよからう。 蜘蛛の仕事を観る。熊蝉が鳴きだした。 夕立を観る。 雨はしめやかでよろしいけれど、雨の漏る音はわびしいものである。 焼酎....
[熊蝉]もっと見る