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攻鼓[攻(め)鼓]の書き順(筆順)

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攻鼓の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. せめ-つづみ
  2. セメ-ツヅミ
  3. seme-tsudumi
攻7画 鼓13画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
攻鼓
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:攻め鼓

攻鼓と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鼓攻:みづつめせ
攻を含む熟語・名詞・慣用句など
攻む  攻略  攻落  攻防  攻法  攻伐  攻奪  攻戦  攻城  侵攻  進攻  猛攻  反攻  内攻  速攻  専攻  先攻  拙攻  正攻  攻守  攻撃  攻口  攻手  攻勢  攻囲  強攻  攻具  攻究  攻玉  後攻  攻鼓  先攻め  専攻科  後攻め  総攻め  総攻撃  猛攻撃  遠攻め  平攻め  核攻撃    ...
[熟語リンク]
攻を含む熟語
鼓を含む熟語

攻鼓の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

大菩薩峠」より 著者:中里介山
助も人が恋しくなる、眼が冴《さ》えて眠れない。 外では雨にまじる風の音、稲荷《いなり》の滝の音が遠く攻鼓《せめつづみ》のように響いて来る。と、その中に人の鼾《いびき》。 「はて、人の鼾がするようじゃ」 ....
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