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攻むの書き順(筆順)

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攻むの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. せ-む
  2. セ-ム
  3. se-mu
攻7画 
総画数:7画(漢字の画数合計)
攻む
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

攻むと同一の読み又は似た読み熟語など
寄棟  施無畏  宿世結び  信施無慚  瀬虫  責む  迫む  逼む  成瀬無極  柳瀬睦男  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
む攻:むせ
攻を含む熟語・名詞・慣用句など
攻む  攻略  攻落  攻防  攻法  攻伐  攻奪  攻戦  攻城  侵攻  進攻  猛攻  反攻  内攻  速攻  専攻  先攻  拙攻  正攻  攻守  攻撃  攻口  攻手  攻勢  攻囲  強攻  攻具  攻究  攻玉  後攻  攻鼓  先攻め  専攻科  後攻め  総攻め  総攻撃  猛攻撃  遠攻め  平攻め  核攻撃    ...
[熟語リンク]
攻を含む熟語
むを含む熟語

攻むの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
其心躍らざるを得むや。彼が悍馬に鞭ちて疾駆するや、彼が長弓を横へて雉兎を逐ふや、彼は常に「これは平家を攻むべき手ならひ」と云へり。 かゝる家門の歴史を有し、かゝる渓谷に人となり、而してかゝる家庭に成育せる....
」より 著者:石川啄木
巷に喘《あへ》げる塵《ちり》の疾風《はやち》 よせ来て、若やぐ生命《いのち》の森の精の 聖《きよ》きを攻むやと、終日《ひねもす》、啄木鳥《きつつきどり》、 巡りて警告《いましめ》夏樹《なつき》の髄《ずゐ》....
大正十二年九月一日の大震に際して」より 著者:芥川竜之介
を他に示すことを惜んで竟《つひ》にその材料を烏有《ういう》に帰せしめた学者の罪は鼓《つづみ》を鳴らして攻むべきである。大野洒竹《おほのしやちく》の一生の苦心に成つた洒竹《しやちく》文庫の焼け失《う》せた丈....
[攻む]もっと見る