責むの書き順(筆順)
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責むの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 責11画 総画数:11画(漢字の画数合計) |
責む |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
責むと同一の読み又は似た読み熟語など
寄棟 施無畏 宿世結び 信施無慚 瀬虫 攻む 迫む 逼む 成瀬無極 柳瀬睦男
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
む責:むせ責を含む熟語・名詞・慣用句など
引責 言責 重責 責場 譴責 責罰 責桑 罪責 責具 責苦 自責 責革 文責 問責 面責 職責 責馬 厳責 責木 責付 責務 責問 責了 免責 督責 責む 詰責 責任 呵責 琴責 責る 責問権 俵責め 責念仏 責任感 責道具 水責め 無責任 責折檻 責任者 ...[熟語リンク]
責を含む熟語むを含む熟語
責むの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「好色」より 著者:芥川竜之介
位怨んだ家来があるか、それもまんざら知らないぢやない。さう云ふ迷惑をかける男は当然|鼓《こ》を鳴らして責むべき者だ。君はさう考へないかね?」
範実 「さうばかりも行かないからね。成程《なるほど》平中一人の....「文部省の仮名遣改定案について」より 著者:芥川竜之介
省くものあらむや。若し僕にして最も手軽に仮名遣改定案を葬らむとせむ乎、僕亦区々たる筆硯の間に委員諸公を責むるに先だち、直ちに諸公を暗殺すべし。僕の諸公を暗殺せず、敢てペンを駆る所以は――原稿料の為と言ふこ....「三太郎の日記 第二」より 著者:阿部次郎
又彼の前には彼の怠つて來た生活が、眞の生活が、基督に於ける生活が、輝き渡る美しさを以つて現はれて來た。責む可きは唯彼自身であつた。「此時から、彼は自分を小さいものと思ひ始めた。」 彼は今その友を離れて、....