責場[責（め）場]の書き順(筆順)
責の書き順アニメーション  | 場の書き順アニメーション  |
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責場の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 責11画 場12画 総画数：23画（漢字の画数合計） |
責場 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：3文字同義で送り仮名違い：責め場
責場と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
場責:ばめせ責を含む熟語・名詞・慣用句など
引責 言責 重責 責場 譴責 責罰 責桑 罪責 責具 責苦 自責 責革 文責 問責 面責 職責 責馬 厳責 責木 責付 責務 責問 責了 免責 督責 責む 詰責 責任 呵責 琴責 責る 責問権 俵責め 責念仏 責任感 責道具 水責め 無責任 責折檻 責任者 ...[熟語リンク]
責を含む熟語場を含む熟語
責場の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「仇討禁止令」より 著者:菊池寛
、物音人声などが外へきこえる家が多かった。 六人は、銘々黒布をもって、覆面をした。成田邸は、淋しい馬責場《うませめば》を前に控えた五番町にあった。 新一郎は、一度は二番町の自邸に帰り、家人たちには、寝....「薄紅梅」より 著者:泉鏡花
ぶさ》を掴《つか》んで、引きずって、火箸《ひばし》で打《ぶ》たれました、などと手紙を寄越す、田舎芝居の責場があるから。」 「いや、はや、どうも。いや、どうも。」 屋根の雪がずるずると、窓下へ、どしんと響....「日本演劇の特質」より 著者:岸田国士
は詰り恋愛の場面であります。男女の情を写したものでありまして、エロチツクなものを含みます。第二は殺場と責場との二つでありまして、之は読んで字の如く殺場は人殺しの場面、責場と云ふのは人を責めてぎゆう／＼言は....