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攻落の書き順(筆順)

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攻落の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. こう-らく
  2. コウ-ラク
  3. kou-raku
攻7画 落12画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
攻落
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

攻落と同一の読み又は似た読み熟語など
黄落  後楽  行楽  有効落差  恋ふらく  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
落攻:くらうこ
攻を含む熟語・名詞・慣用句など
攻む  攻略  攻落  攻防  攻法  攻伐  攻奪  攻戦  攻城  侵攻  進攻  猛攻  反攻  内攻  速攻  専攻  先攻  拙攻  正攻  攻守  攻撃  攻口  攻手  攻勢  攻囲  強攻  攻具  攻究  攻玉  後攻  攻鼓  先攻め  専攻科  後攻め  総攻め  総攻撃  猛攻撃  遠攻め  平攻め  核攻撃    ...
[熟語リンク]
攻を含む熟語
落を含む熟語

攻落の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
上野、武蔵、相摸に通つて奥広く、南は美濃国に境道一にして口狭し、行程三日の深山也。縦、数千万騎を以ても攻落すべき様もなし、況や、桟梯引落して楯籠らば、馬も人も通ふべき所にあらずと。 是、東海の蜀道にあら....
姉川合戦」より 著者:菊池寛
敵の出で来るを恐れては勿々《なかなか》軍はなるまじ、その上に延々《のびのび》とせば、横山|終《つい》に攻落《せめおと》さるべし。但し此ほかに横山を援《たす》けん術《てだて》あるべきや。今に於ては戦を始むる....
厳島合戦」より 著者:菊池寛
将は某《それがし》なり、元就自身は、芸州神領|表《おもて》へ討出で、桜尾、銀山の古城を尽《ことごと》く攻落して、やがて山口へ攻入るべきの状、御用心これあるべし」と叫んだ。 陶はさぞ吃驚《びっくり》しただ....
[攻落]もっと見る