御名部皇女[人名]の書き順(筆順)
御の書き順 ![]() | 名の書き順 ![]() | 部の書き順 ![]() | 皇の書き順 ![]() | 女の書き順 ![]() |
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御名部皇女の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 御12画 名6画 部11画 皇9画 女3画 総画数:41画(漢字の画数合計) |
御名部皇女 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:8文字同義で送り仮名違い:-
御名部皇女と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
女皇部名御:こみめひのべなみ皇を含む熟語・名詞・慣用句など
倉皇 皇考 皇国 皇嗣 皇子 皇子 皇子 皇師 皇室 皇子 天皇 女皇 皇女 皇女 皇上 皇城 勤皇 皇后 皇宗 皇家 皇学 皇侃 皇漢 皇基 皇紀 皇宮 皇宮 新皇 上皇 皇居 勤皇 皇軍 皇系 皇継 皇神 皇神 皇神 皇祚 皇天 皇妣 ...[熟語リンク]
御を含む熟語名を含む熟語
部を含む熟語
皇を含む熟語
女を含む熟語
御名部皇女の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「万葉秀歌」より 著者:斎藤茂吉
哥《おほみうた》にさる事までは聞えねど、次の御こたへ哥と合せてしるき也」とある。
御答歌というのは、御名部皇女《みなべのひめみこ》で、皇女は天皇の御姉にあたらせられる。「吾が大王《おほきみ》ものな思ほし....「大嘗祭の本義」より 著者:折口信夫
御製) 此歌に和せられたのが、 我が大君。物な思ほし。尊神《スメガミ》のつぎて給へる君なけなくに(御名部皇女) 此御製は、大嘗祭の時に、物部の首長が、楯を立てる儀式をしてゐる様子を歌はれた、即興の歌....