上皇の書き順(筆順)
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上皇の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 上3画 皇9画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
上皇 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
上皇と同一の読み又は似た読み熟語など
異常光線 一条校 往生講 勘定口座 現成公案 鎖状高分子 首里城公園 上甲板 上綱 乗降
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
皇上:うこうょじ皇を含む熟語・名詞・慣用句など
倉皇 皇考 皇国 皇嗣 皇子 皇子 皇子 皇師 皇室 皇子 天皇 女皇 皇女 皇女 皇上 皇城 勤皇 皇后 皇宗 皇家 皇学 皇侃 皇漢 皇基 皇紀 皇宮 皇宮 新皇 上皇 皇居 勤皇 皇軍 皇系 皇継 皇神 皇神 皇神 皇祚 皇天 皇妣 ...[熟語リンク]
上を含む熟語皇を含む熟語
上皇の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「邪宗門」より 著者:芥川竜之介
花の風に飜《ひるがえ》して、
「たとい今生《こんじょう》では、いかなる栄華《えいが》を極めようとも、天上皇帝の御教《みおしえ》に悖《もと》るものは、一旦|命終《めいしゅう》の時に及んで、たちまち阿鼻叫喚《....「木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
仁王なりき。見よ。彼の烱眼は此点に於ても、事機を見るに過たざりしにあらずや。彼は近く平治の乱に於て主上上皇の去就が、よく源平両氏の命運を制したるを見たり。彼は、朝家を挾ンで天下に号令するの、天下をして背く....「国文学の発生(第三稿)」より 著者:折口信夫
おめでたごとと同じ事が、宮廷で行はれてゐた。春秋の朝覲行幸が其である。天子、其父母を拜する儀であつて、上皇・皇太后が、天子の拜を受け給ふのであつた。單に其ばかりでなく、群臣の拜賀も同じ意味から出たものであ....