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皇城の書き順(筆順)

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皇城の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. こう-じょう
  2. コウ-ジョウ
  3. kou-jou
皇9画 城9画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
皇城
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

皇城と同一の読み又は似た読み熟語など
開港場  交情  交譲  公帖  厚情  向こう正面  向上  好情  好条件  工場  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
城皇:うょじうこ
皇を含む熟語・名詞・慣用句など
倉皇  皇考  皇国  皇嗣  皇子  皇子  皇子  皇師  皇室  皇子  天皇  女皇  皇女  皇女  皇上  皇城  勤皇  皇后  皇宗  皇家  皇学  皇侃  皇漢  皇基  皇紀  皇宮  皇宮  新皇  上皇  皇居  勤皇  皇軍  皇系  皇継  皇神  皇神  皇神  皇祚  皇天  皇妣    ...
[熟語リンク]
皇を含む熟語
城を含む熟語

皇城の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

小利根川の桜」より 著者:大町桂月
一條の櫻雲、小利根川畔に遠く相連なる。東京の方を見れば、數百千の煙突煙を吐く。十二階殊に目立ちて見ゆ。皇城まで直徑三里もあるべし。號砲の音、さやかに聞ゆ。鄰席の一群の中に、早川純三郎氏あり。裸男を認めて、....
鹿野山」より 著者:大町桂月
西佐貫東|市宿《いちじゆく》北|草牛《さうぐ》南湊は山の入口 一六 臺ノ畑高く聳ゆる招魂碑面する方は皇城にして 一七 清澄も鋸山も富山《とみさん》も總房の山みな見ゆるなり 一八 鬼どもが敗れて泣きし跡と....
南洲留魂祠」より 著者:大町桂月
ゆる一片の涙のほどばしれる也。こなたの丘上に、石碑あり。南洲自書の詩を刻す。其詩の終りに、『願留魂魄護皇城』の句あり。祠名もこれより出でたるなるべし。海舟がこの詩をえらびたるは、南洲の寃を雪がむとの心もこ....
[皇城]もっと見る