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皇師の書き順(筆順)

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皇師の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. こう-し
  2. コウ-シ
  3. kou-shi
皇9画 師10画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
皇師
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

皇師と同一の読み又は似た読み熟語など
暗紅色  為替平衡資金  一向式  一向宗  運航士  黄酒  黄鐘  黄色  加工紙  加工食品  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
師皇:しうこ
皇を含む熟語・名詞・慣用句など
倉皇  皇考  皇国  皇嗣  皇子  皇子  皇子  皇師  皇室  皇子  天皇  女皇  皇女  皇女  皇上  皇城  勤皇  皇后  皇宗  皇家  皇学  皇侃  皇漢  皇基  皇紀  皇宮  皇宮  新皇  上皇  皇居  勤皇  皇軍  皇系  皇継  皇神  皇神  皇神  皇祚  皇天  皇妣    ...
[熟語リンク]
皇を含む熟語
師を含む熟語

皇師の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

運命」より 著者:幸田露伴
。三年より四年に至り、孝孺|甚《はなは》だ煎心《せんしん》焦慮《しょうりょ》すと雖も、身武臣にあらず、皇師|数々《しばしば》屈して、燕兵|遂《つい》に城下に到《いた》る。金川門《きんせんもん》守《まもり》....
十二支考」より 著者:南方熊楠
》』三の三七八頁にナエンドルフいわく、アビシニアの大使、花驢一疋をバダヴィア総督に贈り、総督これを日本皇師に贈ると、帝返礼として銀一万両と夜着三十領を商会に賜うた。合算して十六万クラウンに当る。何と仰天だ....
日本上古の硬外交」より 著者:国枝史郎
、面縛して降を乞い「われ聞く、東方に神国あり、日本というと。われ是《これ》を畏懼《いく》するや久し。今皇師大挙して征討せらる。いかでか是に抗し奉らん。ねがわくば爾今以後飼部となり、船柁干さずして貢物を納め....
[皇師]もっと見る