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中皇命[人名]の書き順(筆順)

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中皇命の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. なかつすめらみこと
  2. ナカツスメラミコト
  3. nakatsusumeramikoto
中4画 皇9画 命8画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
中皇命
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:9文字
同義で送り仮名違い:-

中皇命と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
命皇中:とこみらめすつかな
皇を含む熟語・名詞・慣用句など
倉皇  皇考  皇国  皇嗣  皇子  皇子  皇子  皇師  皇室  皇子  天皇  女皇  皇女  皇女  皇上  皇城  勤皇  皇后  皇宗  皇家  皇学  皇侃  皇漢  皇基  皇紀  皇宮  皇宮  新皇  上皇  皇居  勤皇  皇軍  皇系  皇継  皇神  皇神  皇神  皇祚  皇天  皇妣    ...
[熟語リンク]
中を含む熟語
皇を含む熟語
命を含む熟語

中皇命の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

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ことに、宗教的色彩が濃いようである。喜田博士が発見せられた女帝を中天皇《ナカツスメラミコト》(万葉には中皇命)と言うのも、博士の解説のように男帝への中継ぎの天子という意でなく、宮廷神と天子との中間に立つ一....
神道に現れた民族論理」より 著者:折口信夫
した生活をしてゐるから、ほんとうの神になつて了ふのである。宮廷では中天皇《ナカツスメラミコト》――又は中皇命――が、それに当らせられる。此は主として、皇后陛下の事を申したらしく、後には、それから中宮・中宮....
最古日本の女性生活の根柢」より 著者:折口信夫
には殊に、宗教的色彩が濃い様である。喜田博士が発見せられた女帝を中天皇《ナカツスメラミコト》(万葉には中皇命)と言ふのも、博士の解説の様に男帝への中継ぎの天子と言ふ意でなく、宮廷神と天子との中間に立つ一種....
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