後土御門天皇[人名]の書き順(筆順)
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後土御門天皇の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 後9画 土3画 御12画 門8画 天4画 皇9画 総画数:45画(漢字の画数合計) |
後土御門天皇 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:6文字(6字熟語リストを表示する) - 読み:10文字同義で送り仮名違い:-
後土御門天皇と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
皇天門御土後:うのんてどかみちつご皇を含む熟語・名詞・慣用句など
倉皇 皇考 皇国 皇嗣 皇子 皇子 皇子 皇師 皇室 皇子 天皇 女皇 皇女 皇女 皇上 皇城 勤皇 皇后 皇宗 皇家 皇学 皇侃 皇漢 皇基 皇紀 皇宮 皇宮 新皇 上皇 皇居 勤皇 皇軍 皇系 皇継 皇神 皇神 皇神 皇祚 皇天 皇妣 ...[熟語リンク]
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御を含む熟語
門を含む熟語
天を含む熟語
皇を含む熟語
後土御門天皇の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「日本国民の文化的素質」より 著者:内藤湖南
つて決して失はなかつたのであります。この歌道の傳授は應仁、文明の戰亂によつて、殆ど絶えんとしましたが、後土御門天皇はその祕説を傳へて居つた關東の武士、東常縁を京都に召されて、歌道を再興せしめられました、又....「二千六百年史抄」より 著者:菊池寛
にも相続の争ひがあり、たま/\、将軍家にも家督相続の争ひが起り、それ/″\、聯合して、敵味方に別れて、後土御門天皇の応仁元年、京都の内外で戦争を始めた。 これを見た、諸国の守護・地頭などは、俄《にはか》....