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皇威の書き順(筆順)

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皇威の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. こう-い
  2. コウ-イ
  3. kou-i
皇9画 威9画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
皇威
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

皇威と同一の読み又は似た読み熟語など
一向一揆  縁甲板  黄緯  回向院  開口一番  学校医  言行一致  後逸  後胤  後崇光院  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
威皇:いうこ
皇を含む熟語・名詞・慣用句など
倉皇  皇考  皇国  皇嗣  皇子  皇子  皇子  皇師  皇室  皇子  天皇  女皇  皇女  皇女  皇上  皇城  勤皇  皇后  皇宗  皇家  皇学  皇侃  皇漢  皇基  皇紀  皇宮  皇宮  新皇  上皇  皇居  勤皇  皇軍  皇系  皇継  皇神  皇神  皇神  皇祚  皇天  皇妣    ...
[熟語リンク]
皇を含む熟語
威を含む熟語

皇威の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

天津教古文書の批判」より 著者:狩野亨吉
論表面觀察に寫るところであるが一歩深入して研究して見ると、勿論挾む所あつての仕事で、其目的を隱すために皇威を藉り人を幻惑させようとする仕組が浮出して來る。類似の企圖はよくある手で、鎌倉時代にも徳川時代にも....
若水の話」より 著者:折口信夫
ど使ふのは、天子及び神の行為・意志の威力を感じての語だ。 ちはやぶるの語原は「いちはやぶる」であるが、皇威の畏しき力をふるまふ事になる。此をうちはやぶるとも言うてゐるから、をちといつ・いちの仮名遣ひの関係....
二千六百年史抄」より 著者:菊池寛
しまでのみこと》。斎部氏は、天富命《あまのとみのみこと》。中臣氏は、天種子命《あまのたねこのみこと》。皇威の海外発展と支那文化の伝来 神武天皇より開化天皇に至る迄の御九代の間は、大和《やまと》地方御経営....
[皇威]もっと見る