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皇妃の書き順(筆順)

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皇妃の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. こう-ひ
  2. コウ-ヒ
  3. kou-hi
皇9画 妃6画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
皇妃
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

皇妃と同一の読み又は似た読み熟語など
吸光比濁法  経口避妊薬  蛍光漂白剤  後氷河期  後氷期  光比  光被  公妃  公比  公費  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
妃皇:ひうこ
皇を含む熟語・名詞・慣用句など
倉皇  皇考  皇国  皇嗣  皇子  皇子  皇子  皇師  皇室  皇子  天皇  女皇  皇女  皇女  皇上  皇城  勤皇  皇后  皇宗  皇家  皇学  皇侃  皇漢  皇基  皇紀  皇宮  皇宮  新皇  上皇  皇居  勤皇  皇軍  皇系  皇継  皇神  皇神  皇神  皇祚  皇天  皇妣    ...
[熟語リンク]
皇を含む熟語
妃を含む熟語

皇妃の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

水の女」より 著者:折口信夫
忌みの海藻の歌物語を持ち、また因縁もなさそうな和歌浦の女神となった理由も、やや明るくなる。 私は古代皇妃の出自が水界に在って、水神の女であることならびに、その聖職が、天子即位|甦生《そせい》を意味する禊....
水の女」より 著者:折口信夫
居り、物忌みの海藻の歌物語を持ち、又因縁もなさ相な和歌浦の女神となつた理由も、稍明るくなる。 私は古代皇妃の出自が水界に在つて、水神の女である事並びに、其聖職が、天子即位甦生を意味する禊ぎの奉仕にあつた事....
日本文学の発生」より 著者:折口信夫
のなのだ。又万葉巻十三を見ても、泊瀬の地に、同類の伝へを有するものゝあつた事が知れる。恐らく雄略天皇の皇妃に関するものなのだらう。譬へば、又その雄略后と仁徳后との、お二方では、御性格的に非常な相違がある様....
[皇妃]もっと見る