荒雄[人名]の書き順(筆順)
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荒雄の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 荒9画 雄12画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
荒雄 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
荒雄と同一の読み又は似た読み熟語など
荒尾 荒尾干潟 荒尾市 荒雄岳 荒尾成章 荒尾成裕 荒尾清心斎 荒尾精 荒尾邦雄 今村荒男
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
雄荒:おらあ荒を含む熟語・名詞・慣用句など
荒薦 荒銭 荒損 荒妙 荒村 荒壁 荒怠 荒誕 荒地 荒肌 荒茶 荒天 荒田 荒田 荒木 荒目 荒野 荒城 荒神 荒神 荒筋 荒膚 荒世 荒星 荒籬 荒聖 荒石 荒節 荒節 荒言 荒土 荒唐 荒墳 荒僻 荒垣 荒亡 荒木 荒ら 本荒 備荒 ...[熟語リンク]
荒を含む熟語雄を含む熟語
荒雄の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「非凡なる凡人」より 著者:国木田独歩
二人あって、二人とも彼の兄、逃亡した兄に似て手に合わない突飛物《とっぴもの》、一人を五郎といい、一人を荒雄《あらお》という、五郎は正作が横浜の会社に出たと聞くや、国元を飛びだして、東京に来た。正作は五郎の....「『さびし』の伝統」より 著者:斎藤茂吉
十二。二九一四) さざれ浪浮きて流るる泊瀬河よるべき磯の無きが不怜也《サブシサ》 (巻十三。三二二六)荒雄らが行きにし日より志賀の海人の大浦|田沼《たぬ》は不楽有哉《サブシクモアルカ》 (巻十六。三八六三....「用言の発展」より 著者:折口信夫
ます 渾沌┤天益人 増 └まそ+け・し(まさ+き・く) 正 益荒雄と記紀万葉にかいたのは借字で字によつて、たけ/″\しい意があるとするから小田のますら雄の説明が出来....