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維摩講の書き順(筆順)

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講の書き順アニメーション
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維摩講の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ゆいま-こう
  2. ユイマ-コウ
  3. yuima-kou
維14画 摩15画 講17画 
総画数:46画(漢字の画数合計)
維摩講
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

維摩講と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
講摩維:うこまいゆ
講を含む熟語・名詞・慣用句など
講和  講中  講田  講頭  講堂  講読  講評  講武  講明  講論  講中  日講  講談  輪講  講衆  講書  謡講  講親  講席  講説  講銭  講壇  講筵  講誦  進講  披講  俗講  八講  八講  尼講  代講  都講  長講  新講  順講  出講  講讚  講頌  侍講  補講    ...
[熟語リンク]
維を含む熟語
摩を含む熟語
講を含む熟語

維摩講の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

古寺巡礼」より 著者:和辻哲郎
にもまた感染していたであろう。 この方面のことについては『万葉集』は証拠を見せてくれない。光明后宮の維摩講《ゆいまこう》に唱《うた》われた仏前唱歌「しぐれの雨間《あめま》無《な》くな降《ふ》りそ紅《くれ....
中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
らまく惜しも という歌がある。これは天平《てんぴょう》十一年冬十月に光明《こうみょう》皇后の営まれた維摩講《ゆいまこう》においてうたわれたもので、終日|大唐楽《だいとうがく》や高麗楽《こまがく》のような....
[維摩講]もっと見る