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庚申講の書き順(筆順)

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庚申講の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. こうしん-こう
  2. コウシン-コウ
  3. koushin-kou
庚8画 申5画 講17画 
総画数:30画(漢字の画数合計)
庚申講
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

庚申講と同一の読み又は似た読み熟語など
口唇口蓋裂  降真香  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
講申庚:うこんしうこ
講を含む熟語・名詞・慣用句など
講和  講中  講田  講頭  講堂  講読  講評  講武  講明  講論  講中  日講  講談  輪講  講衆  講書  謡講  講親  講席  講説  講銭  講壇  講筵  講誦  進講  披講  俗講  八講  八講  尼講  代講  都講  長講  新講  順講  出講  講讚  講頌  侍講  補講    ...
[熟語リンク]
庚を含む熟語
申を含む熟語
講を含む熟語

庚申講の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

夜明け前」より 著者:島崎藤村
は考えて、あの藤田東湖の死が水戸にとっても大きな損失であろうことを想《おも》って見た。 やがて村へは庚申講《こうしんこう》の季節がやって来る。半蔵はそのめっきり冬らしくなった空をながめながら、自分の二十....
夜明け前」より 著者:島崎藤村
もひいていられる寿平次に比べると、彼は日常生活の安逸をむさぼっていられなかったのだ。やがて近づいて来る庚申講《こうしんこう》の夜、これから五か月もの長さにわたって続いて行く山家の寒さ、石を載せた板屋根でも....
皇海山紀行」より 著者:木暮理太郎
がらこの木林惟一というのはどういう人であるかと、足尾におられた関口源三君に調べてもらったところ、東京の庚申講の先達《せんだつ》であって、この人が庚申山から皇海山に至る道を開き、そこを奥院とした。庚申山中に....
[庚申講]もっと見る