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講釈師の書き順(筆順)

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講釈師の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. こうしゃく-し
  2. コウシャク-シ
  3. kousyaku-shi
講17画 釈11画 師10画 
総画数:38画(漢字の画数合計)
講釋師
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

講釈師と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
師釈講:しくゃしうこ
講を含む熟語・名詞・慣用句など
講和  講中  講田  講頭  講堂  講読  講評  講武  講明  講論  講中  日講  講談  輪講  講衆  講書  謡講  講親  講席  講説  講銭  講壇  講筵  講誦  進講  披講  俗講  八講  八講  尼講  代講  都講  長講  新講  順講  出講  講讚  講頌  侍講  補講    ...
[熟語リンク]
講を含む熟語
釈を含む熟語
師を含む熟語

講釈師の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

本所両国」より 著者:芥川竜之介
覚えてゐる。―― 僕は講談といふものを寄席《よせ》では殆《ほとん》ど聞いたことはない。僕の知つてゐる講釈師は先代の邑井吉瓶《むらゐきつぺい》だけである。(もつとも典山《てんざん》とか伯山《はくざん》とか....
子供の病気」より 著者:芥川竜之介
ょくそう》だの夢窓《むそう》だのと云うのは全然|架空《かくう》の人物らしかった。そう云えば確《たし》か講釈師に南窓《なんそう》と云うのがあったなどと思った。しかし子供の病気のことは余り心にもかからなかった....
本所両国」より 著者:芥川竜之介
ことを覚えている。―― 僕は講談というものを寄席《よせ》ではほとんど聞いたことはない。僕の知っている講釈師は先代の村井吉瓶だけである。(もっとも典山とか伯山とか或はまた伯龍とかいう新時代の芸術家は知らな....
[講釈師]もっと見る