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大師講の書き順(筆順)

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大師講の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. だいし-こう
  2. ダイシ-コウ
  3. daishi-kou
大3画 師10画 講17画 
総画数:30画(漢字の画数合計)
大師講
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

大師講と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
講師大:うこしいだ
講を含む熟語・名詞・慣用句など
講和  講中  講田  講頭  講堂  講読  講評  講武  講明  講論  講中  日講  講談  輪講  講衆  講書  謡講  講親  講席  講説  講銭  講壇  講筵  講誦  進講  披講  俗講  八講  八講  尼講  代講  都講  長講  新講  順講  出講  講讚  講頌  侍講  補講    ...
[熟語リンク]
大を含む熟語
師を含む熟語
講を含む熟語

大師講の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

「紋」」より 著者:黒島伝治
ていた。旦那や御領ンさんに顔を合すのがおっかなくって、向うから来るのを見かけると、わざと道を外らした。大師講に参ると部屋の隅で小さくなっていた。が、今度こそは、再び猫が帰って来る気遣いないので、やっと助か....
半島一奇抄」より 著者:泉鏡花
ぱりお宅でお世話になって、その帰途《かえり》がけ、大仁からの電車でしたよ。この月二十日の修善寺の、あの大師講の時ですがね、――お宅の傍《そば》の虎渓橋《こけいばし》正面の寺の石段の真中《まんなか》へ――夥....
日本の伝説」より 著者:柳田国男
あったことは、まだこれからお話して見ようと思う多くの伝説によって、おいおいにわかって来るのであります。大師講の由来 伝説の上では、空也上人よりもなお弘く日本国中をあるき廻って、もっとたくさんの清い泉を、....
[大師講]もっと見る