雲水の書き順(筆順)
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雲水の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 雲12画 水4画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
雲水 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
雲水と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
水雲:ずみもく雲を含む熟語・名詞・慣用句など
羊雲 熱雲 東雲 凍雲 天雲 鳥雲 断雲 淡雲 意雲 層雲 戦雲 雪雲 積雲 青雲 青雲 星雲 畝雲 水雲 白雲 白雲 妖雲 夕雲 綿雲 霧雲 密雲 暮雲 片雲 風雲 風雲 風雲 浮雲 浮雲 布雲 飛雲 斑雲 八雲 薄雲 陣雲 祥雲 旗雲 ...[熟語リンク]
雲を含む熟語水を含む熟語
雲水の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「報恩記」より 著者:芥川竜之介
下《くだ》る筈です。
もう二年あまり以前の話ですが、ちょうどある凩《こがらし》の真夜中です。わたしは雲水《うんすい》に姿を変えながら、京の町中《まちなか》をうろついていました。京の町中をうろついたのは、....「金将軍」より 著者:芥川竜之介
どう》竜岡郡《りゅうこうぐん》桐隅里《とうぐうり》の田舎道《いなかみち》を歩いていた。この二人はただの雲水《うんすい》ではない。実ははるばる日本から朝鮮の国を探《さぐ》りに来た加藤肥後守清正《かとうひごの....「東京小品」より 著者:芥川竜之介
雪の十七番」の因縁《いんねん》なぞは心得てゐる筈がなかつた。だからこの蒟蒻問答《こんにやくもんだふ》の雲水《うんすゐ》めいた相手の顔を眺めながら、「わからないよ」と簡単な返事をした。するとHは鼻|眼鏡《め....