砂書き順 » 砂の熟語一覧 »金砂の読みや書き順(筆順)

金砂の書き順(筆順)

金の書き順アニメーション
金砂の「金」の書き順(筆順)動画・アニメーション
砂の書き順アニメーション
金砂の「砂」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

金砂の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. きん-しゃ
  2. キン-シャ
  3. kin-sya
金8画 砂9画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
金砂
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

金砂と同一の読み又は似た読み熟語など
保菌者  金紗  錦紗  禽舎  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
砂金:ゃしんき
砂を含む熟語・名詞・慣用句など
白砂  砂州  砂州  砂鶏  砂金  砂子  高砂  砂箱  砂鉢  黄砂  砂浜  立砂  砂壁  砂防  油砂  砂嚢  砂上  砂塵  白砂  泥砂  砂鉄  砂土  砂土  砂糖  泥砂  砂鉢  砂漠  砂頭  砂中  砂袋  砂石  砂石  砂脈  砂紋  真砂  真砂  漂砂  星砂  盛砂  赤砂    ...
[熟語リンク]
金を含む熟語
砂を含む熟語

金砂の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

星あかり」より 著者:泉鏡花
ちいぬ》が一頭、うしろ向《むき》に、長く伸びて寝て居たばかり、事なく着いたのは由井ヶ浜である。 碧水金砂《へきすいきんさ》、昼の趣《おもむき》とは違って、霊山《りょうぜん》ヶ|崎《さき》の突端《とっぱな....
海潮音」より 著者:上田敏
あれば、 たとしへもなく静かなる夕《ゆふべ》の空に二列《ふたならび》、 瑠璃《るり》の御空《みそら》の金砂子《きんすなご》、星輝ける神前に 進み近づく夕づとめ、ゆくてを照らす星辰は 壇に捧ぐる御明《みあか....
星あかり」より 著者:泉鏡花
びて寢《ね》て居《ゐ》たばかり、事《こと》なく着《つ》いたのは由井《ゆゐ》ヶ濱《はま》である。 碧水金砂《へきすゐきんさ》、晝《ひる》の趣《おもむき》とは違《ちが》つて、靈山《りやうぜん》ヶ崎《さき》の....
[金砂]もっと見る