白鼠の書き順(筆順)
白の書き順アニメーション ![]() | 鼠の書き順アニメーション ![]() |
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白鼠の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 白5画 鼠13画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
白鼠 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
白鼠と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鼠白:みずねろし鼠を含む熟語・名詞・慣用句など
藍鼠 鼠口 鼠講 鼠算 鼠刺 鼠子 鼠紙 偃鼠 鼠賊 鼠茸 鼠盗 鼠輩 鼠戸 鼠穴 旅鼠 小鼠 石鼠 川鼠 子鼠 碩鼠 河鼠 鼠色 尖鼠 鼠衣 鼠害 鼠壁 鼠坊 鼠毛 鼠鮫 鼠鯒 臭鼠 海鼠 棘鼠 鼠窃 海鼠 黒鼠 火鼠 海鼠 家鼠 鼠銑 ...[熟語リンク]
白を含む熟語鼠を含む熟語
白鼠の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「半七捕物帳」より 著者:岡本綺堂
ているところへ、三十五六の男がたずねて来た。かれは神田の明神下の山城屋という質屋の番頭で、利兵衛という白鼠《しろねずみ》であることを半七はかねて知っていた。 「なんだかお天気がはっきりしないので困ります。....「中国怪奇小説集」より 著者:岡本綺堂
のはたには激しい雨風の声がしばらく聞えるようでしたが、やがてその声がやんだので眼を開くと、一匹の大きい白鼠がさきに立って、豕《いのこ》のような五、六匹の鼠がそのあとに従っていました。そこには一つの穴が掘ら....「怪星ガン」より 著者:海野十三
硝子《ガラス》のはまった木箱のなかで、じぶんの身体よりもずっと大きい車をくるくるまわしつづけるかわいい白鼠《しろねずみ》を買った。それは三つの車がついている一番いい白鼠の小屋に、白鼠を七ひきつけて買った。....