火鼠の書き順(筆順)
火の書き順アニメーション ![]() | 鼠の書き順アニメーション ![]() |
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火鼠の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 火4画 鼠13画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
火鼠 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
火鼠と同一の読み又は似た読み熟語など
一家相伝 仮想 仮相 仮葬 仮装 仮足 加速 可塑 果蔬 課租
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鼠火:そか鼠を含む熟語・名詞・慣用句など
藍鼠 鼠口 鼠講 鼠算 鼠刺 鼠子 鼠紙 偃鼠 鼠賊 鼠茸 鼠盗 鼠輩 鼠戸 鼠穴 旅鼠 小鼠 石鼠 川鼠 子鼠 碩鼠 河鼠 鼠色 尖鼠 鼠衣 鼠害 鼠壁 鼠坊 鼠毛 鼠鮫 鼠鯒 臭鼠 海鼠 棘鼠 鼠窃 海鼠 黒鼠 火鼠 海鼠 家鼠 鼠銑 ...[熟語リンク]
火を含む熟語鼠を含む熟語
火鼠の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「邪宗門」より 著者:芥川竜之介
したが、これは芥火に反《そむ》いているので、噂に聞く天狗の翼だか、それとも天竺《てんじく》にあると云う火鼠《ひねずみ》の裘《けごろも》だかわかりません。――
この容子を見た私どもは、云わず語らず両方から....「二人小町」より 著者:芥川竜之介
、それさえわかれば好《よ》いのです。
使 では何でも云いつけて下さい。あなたの欲しいものは何ですか?火鼠《ひねずみ》の裘《かわごろも》ですか、蓬莱《ほうらい》の玉の枝ですか、それとも燕《つばめ》の子安貝....「三国志」より 著者:吉川英治
は、見届けると、第二の合図をあげた。それは望楼から打揚げた狼烟《のろし》であった。シュルシュルシュルと火鼠のような光が空へ走る。 城外十里の彼方にあって、その火の手を待っていた呂布は、 「それっ、蕭関へ....