鼠書き順 » 鼠の熟語一覧 »海鼠の読みや書き順(筆順)

海鼠の書き順(筆順)

海の書き順アニメーション
海鼠の「海」の書き順(筆順)動画・アニメーション
鼠の書き順アニメーション
海鼠の「鼠」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

海鼠の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ko
海9画 鼠13画 
総画数:22画(漢字の画数合計)
海鼠
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:1文字
同義で送り仮名違い:-

海鼠と同一の読み又は似た読み熟語など
哀哭  亜鉛華軟膏  亜寒帯夏雨気候  亜寒帯気候  亜寒帯湿潤気候  亜寒帯冬季少雨気候  亜急性硬化性全脳炎  亜綱  亜高山帯  亜高木  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鼠海:こ
鼠を含む熟語・名詞・慣用句など
藍鼠  鼠口  鼠講  鼠算  鼠刺  鼠子  鼠紙  偃鼠  鼠賊  鼠茸  鼠盗  鼠輩  鼠戸  鼠穴  旅鼠  小鼠  石鼠  川鼠  子鼠  碩鼠  河鼠  鼠色  尖鼠  鼠衣  鼠害  鼠壁  鼠坊  鼠毛  鼠鮫  鼠鯒  臭鼠  海鼠  棘鼠  鼠窃  海鼠  黒鼠  火鼠  海鼠  家鼠  鼠銑    ...
[熟語リンク]
海を含む熟語
鼠を含む熟語

海鼠の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

奇怪な再会」より 著者:芥川竜之介
よいごと》に長火鉢を隔てながら、牧野の酒の相手をした。二人の間の茶ぶ台には、大抵《たいてい》からすみや海鼠腸《このわた》が、小綺麗な皿小鉢を並べていた。 そう云う時には過去の生活が、とかくお蓮の頭の中に....
」より 著者:芥川竜之介
、人はいないとばかり思っていた所でございますから、驚いたの驚かないのじゃございませぬ。見ると、人間とも海鼠《なまこ》ともつかないようなものが、砂金の袋を積んだ中に、円《まる》くなって、坐って居ります。――....
田端人」より 著者:芥川竜之介
《しゆかく》なれども、(室生を呼ぶ時は呼び捨てにすれども、久保田君は未《いま》だに呼び捨てに出来ず。)海鼠腸《このわた》を食はず。からすみを食はず、況《いはん》や烏賊《いか》の黒作《くろづく》り(これは僕....
[海鼠]もっと見る