河鼠の書き順(筆順)
河の書き順アニメーション ![]() | 鼠の書き順アニメーション ![]() |
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河鼠の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 河8画 鼠13画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
河鼠 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
河鼠と同一の読み又は似た読み熟語など
川鼠
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鼠河:みずねわか鼠を含む熟語・名詞・慣用句など
藍鼠 鼠口 鼠講 鼠算 鼠刺 鼠子 鼠紙 偃鼠 鼠賊 鼠茸 鼠盗 鼠輩 鼠戸 鼠穴 旅鼠 小鼠 石鼠 川鼠 子鼠 碩鼠 河鼠 鼠色 尖鼠 鼠衣 鼠害 鼠壁 鼠坊 鼠毛 鼠鮫 鼠鯒 臭鼠 海鼠 棘鼠 鼠窃 海鼠 黒鼠 火鼠 海鼠 家鼠 鼠銑 ...[熟語リンク]
河を含む熟語鼠を含む熟語
河鼠の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「猫の事務所」より 著者:宮沢賢治
帳面をしらべてゐます。 ぜいたく猫がはひつて来ました。 「何の用だ。」事務長が云ひます。 「わしは氷河鼠《ひようがねずみ》を食ひにベーリング地方へ行きたいのだが、どこらがいちばんいいだらう。」 「うん、....「氷河鼠の毛皮」より 著者:宮沢賢治
『さうだらうか、それから北極兄弟商会パテントの緩慢燃焼外套ね………。』 『大丈夫です』 『それから氷河鼠《ひようがねずみ》の頸《くび》のとこの毛皮だけでこさへた上着ね。』 『大丈夫です。しかし氷河鼠の頸....