木鼠の書き順(筆順)
木の書き順アニメーション ![]() | 鼠の書き順アニメーション ![]() |
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木鼠の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 木4画 鼠13画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
木鼠 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
木鼠と同一の読み又は似た読み熟語など
小豆鼠
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鼠木:みずねき鼠を含む熟語・名詞・慣用句など
藍鼠 鼠口 鼠講 鼠算 鼠刺 鼠子 鼠紙 偃鼠 鼠賊 鼠茸 鼠盗 鼠輩 鼠戸 鼠穴 旅鼠 小鼠 石鼠 川鼠 子鼠 碩鼠 河鼠 鼠色 尖鼠 鼠衣 鼠害 鼠壁 鼠坊 鼠毛 鼠鮫 鼠鯒 臭鼠 海鼠 棘鼠 鼠窃 海鼠 黒鼠 火鼠 海鼠 家鼠 鼠銑 ...[熟語リンク]
木を含む熟語鼠を含む熟語
木鼠の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「春の上河内へ」より 著者:板倉勝宣
ーホーと声をかけると上の方からヤーホーと応じて、スキーが雪をする音が聞えてくる。休んで木を見あげると、木鼠がガサガサと木を登って遊んでいた。二ノ俣のドーへきて、顔を洗っているうちに案内がやってきた。横尾の....「壁の眼の怪」より 著者:江見水蔭
多かった。冬籠りに囲炉裡《いろり》の煙で痛めたらしかった。その多くの汚い眼の中に、壁の際の、そこには、木鼠《きねずみ》の生皮《いきがわ》が竹釘で打付けてある、その上部の穴からして、ジッとこちらを凝視してい....「層雲峡より大雪山へ」より 著者:大町桂月
ず。風が動かすにも非ず。熊にや、狐にや、狸にや。嘉助氏咳して、目覚めておる様子なれば、問いて見たるに、木鼠《りす》なりといえり。うとうとして、三時半目を開きしに、樹影天幕に映れり。うれしや、雨止みて、月出....