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栗鼠の書き順(筆順)

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栗鼠の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. くり-ねずみ
  2. クリ-ネズミ
  3. kuri-nezumi
栗10画 鼠13画 
総画数:23画(漢字の画数合計)
栗鼠
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

栗鼠と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鼠栗:みずねりく
鼠を含む熟語・名詞・慣用句など
藍鼠  鼠口  鼠講  鼠算  鼠刺  鼠子  鼠紙  偃鼠  鼠賊  鼠茸  鼠盗  鼠輩  鼠戸  鼠穴  旅鼠  小鼠  石鼠  川鼠  子鼠  碩鼠  河鼠  鼠色  尖鼠  鼠衣  鼠害  鼠壁  鼠坊  鼠毛  鼠鮫  鼠鯒  臭鼠  海鼠  棘鼠  鼠窃  海鼠  黒鼠  火鼠  海鼠  家鼠  鼠銑    ...
[熟語リンク]
栗を含む熟語
鼠を含む熟語

栗鼠の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

湖南の扇」より 著者:芥川竜之介
の隅には針金細工の鳥籠《とりかご》が一つ、硝子窓《がらすまど》の側にぶら下げてあった。その又籠の中には栗鼠《りす》が二匹、全然何の音も立てずに止まり木を上ったり下ったりしていた。それは窓や戸口に下げた、赤....
老いたる素戔嗚尊」より 著者:芥川竜之介
うに、傲然と宮の外へ揺るぎ出した。 宮のまはりの椋の林は、彼の足音に鳴りどよんだ。それは梢に巣食つた栗鼠《りす》も、ばらばらと大地に落ちる程であつた。彼はその椋の木の間を、嵐のやうに通り抜けた。 林の....
スリーピー・ホローの伝説」より 著者:アーヴィングワシントン
漲《みな》ぎる静寂を破る響はそれくらいのものだ。 思いおこしてみると、わたしがまだ少年のころはじめて栗鼠射《りすう》ちで手柄をたてたのは、この渓谷の片側に茂っている高い胡桃《くるみ》の木の林だった。わた....
[栗鼠]もっと見る