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銀鼠の書き順(筆順)

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銀鼠の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ぎん-ねずみ
  2. ギン-ネズミ
  3. gin-nezumi
銀14画 鼠13画 
総画数:27画(漢字の画数合計)
銀鼠
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

銀鼠と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鼠銀:みずねんぎ
鼠を含む熟語・名詞・慣用句など
藍鼠  鼠口  鼠講  鼠算  鼠刺  鼠子  鼠紙  偃鼠  鼠賊  鼠茸  鼠盗  鼠輩  鼠戸  鼠穴  旅鼠  小鼠  石鼠  川鼠  子鼠  碩鼠  河鼠  鼠色  尖鼠  鼠衣  鼠害  鼠壁  鼠坊  鼠毛  鼠鮫  鼠鯒  臭鼠  海鼠  棘鼠  鼠窃  海鼠  黒鼠  火鼠  海鼠  家鼠  鼠銑    ...
[熟語リンク]
銀を含む熟語
鼠を含む熟語

銀鼠の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

お時儀」より 著者:芥川竜之介
い。午前もお嬢さんの乗る汽車は保吉には縁のない上り列車である。 お嬢さんは十六か十七であろう。いつも銀鼠《ぎんねずみ》の洋服に銀鼠の帽子をかぶっている。背《せ》はむしろ低い方かも知れない。けれども見たと....
空襲葬送曲」より 著者:海野十三
司令部内は、眼に見えて、緊張の度を高めていった。 浜松の飛行聯隊が、折柄《おりから》のどんより曇った銀鼠色《ぎんねずみいろ》の太平洋上に飛び出していった頃から、第三師団司令部からの報告は、直接に高声器の....
女の決闘」より 著者:オイレンベルクヘルベルト
思われる。 遠くに見えていた白樺の白けた森が、次第にゆるゆると近づいて来る。手入をせられた事のない、銀鼠色の小さい木の幹が、勝手に曲りくねって、髪の乱れた頭のような枝葉を戴いて、一塊になっている。そして....
[銀鼠]もっと見る